下準備・用意するもの
- UISpriteオブジェクトを用意
- 2Dカメラ(NGUIから Create New UI で作ったやつ)
- 3D空間のカメラ(mainカメラ)
- 3D空間のブジェクト
サンプル
やってること
- 3Dカメラでワールド座標からスクリーン上の座標に変換
- 1の値を別のカメラのスクリーン座標上に変換
- 2D上に表示させたいアイテムのx,y座標だけ2で得た座標を上書き
※zは描画順やカメラの有効射程から外れるので無視。
ポイント
UISpriteは bottom に原点がくるように指定する。
bottomにすると原点が中央下部になるので、3Dオブジェクトのちょい上にあらかじめ表示が可能になる。
Spriteオブジェクトが乗ったパネルオブジェクトをPoint2DのplaneObject
に参照させる
そうするとパネル内で表示物を切り替えたりするときに便利だから。